12月のテーマは
「一番好きなファンタジー映画」
『幻想キネマ倶楽部 ~小説家 斜線堂有紀とファンタジー映画観てみない?~』は、12月で最終回を迎えます。当初は3ヶ月限定の予定だった本連載も、皆さまの応援のおかげで1年3ヶ月も続けることができました。長い間、本当にありがとうございます。
最終回のテーマは、連載タイトルに立ち返って「ファンタジー映画」に決まりました!
みなさんの「一番好きな」ファンタジー映画をお送りください。
映画のタイトルだけでも大歓迎☆
たくさんのご投稿をお待ちしております。
*作者紹介*
斜線堂有紀。第23回電撃小説大賞で《メディアワークス文庫賞》を受賞した『キネマ探偵カレイドミステリー』が1~3巻、『私が大好きな小説家を殺すまで』『夏の終わりに君が死ねば完璧だったから』がメディアワークス文庫から発売中。他の著作に、『コールミー・バイ・ノーネーム』(星海社FICTIONS)『死体埋め部の悔恨と青春』(ポルタ文庫)などがある。
斜線堂有紀。第23回電撃小説大賞で《メディアワークス文庫賞》を受賞した『キネマ探偵カレイドミステリー』が1~3巻、『私が大好きな小説家を殺すまで』『夏の終わりに君が死ねば完璧だったから』がメディアワークス文庫から発売中。他の著作に、『コールミー・バイ・ノーネーム』(星海社FICTIONS)『死体埋め部の悔恨と青春』(ポルタ文庫)などがある。
シリーズ名:ポルタ文庫
著者:斜線堂 有紀
イラスト:とろっち
定価:本体650円(税別)