※投票期間は終了いたしました。
こんにちは、ぱん太だよ。
『がっかりなファンタジーせいぶつ事典』発売記念企画に投稿してくれたみんな、本当にありがとう!
とっても面白くて、「わかる~!」って叫びたくなるような「がっかり」エピソードがたくさん届いたんだ。
『がっかりなファンタジーせいぶつ事典』発売記念企画に投稿してくれたみんな、本当にありがとう!
とっても面白くて、「わかる~!」って叫びたくなるような「がっかり」エピソードがたくさん届いたんだ。
今回投稿してもらったのは「クスッと笑える」「わかるわかる!と言いたくなる」の2テーマ。これから、読者投票で各テーマのどのエピソードが一番「がっかり」なのか決定するよ!
各エピソードの下に「がっかり!」ボタンがあるから、好きなエピソードに投票してね。
投票は1エピソードにつき、1日1回まで。複数のエピソードに投票しても大丈夫だよ!
各エピソードの下に「がっかり!」ボタンがあるから、好きなエピソードに投票してね。
投票は1エピソードにつき、1日1回まで。複数のエピソードに投票しても大丈夫だよ!
投票期間:2019年11月25日~11月29日 23:59
クスッと笑える 部門
「クスッと笑える」部門の投稿は4エピソードだよ。がっかりしていってね♪担当編集とパンケーキ行く約束が一年半くらい延び延びになってる。
モスバーガーの肉の日を30日に思い出す。28日には覚えているのに……
トラブル対応で職場が大パニックになっていた日、若手が「今日はがんばります!」とレッド●ルを飲んでいた。嬉しく思っていたが、彼はそのまま4本一気飲みして体調不良で早退していった。
忍者館みたいな所で忍者が壁登りを見せてくれると言うから見てたけど、足が滑って落ちてきた。気まずかった。
わかるわかる!と言いたくなる 部門
「わかるわかる!と言いたくなる」部門の投稿は6エピソードだよ。がっかりしていってね♪これは、つい最近の話になる。私はあるソシャゲをプレイしており、そのソシャゲでは周回しなければならないイベントが始まった。ここで先にお伝えしておきたいのは私のプレイ環境についてだ。私が使っているタブレットは割と旧型で、バッテリーが弱っている。何が言いたいか、つまりは充電が持たない、ということだ(具体的に言うと充電しながら、且つ省電力モードでも5時間ほどあれば充電が落ちる)。放置ができるゲームとは言えこれでは放置もままならない。然しどうにもならないので夜にプレイし、朝に充電をかけて出かけ、また戻ってきてプレイ、という繰り返しだった。その日、帰ってきた私は起動ボタンを押した。タブレットは言う。「No Battery」……ほわい!?ナンデ!?ジュウデンナイ、ナンデエエエエ!?恐る恐る端末の右上を見る(充電中光るあれがあるのだ)。そこに希望の光は……なかった。嗚呼……接続不良……。私は古い端末を、確認を忘れた己の愚かさを呪った。結局その日、タブレットが目を覚ますことはなかった。あーあ。
(要は充電ミスによる充電切れでガッカリって話でした。状況は違えど皆様同じ経験、ありますよね!?!?) 無駄に長い文、読了感謝に絶えません。ありがとうございます。
旅行先の旅館でお土産を買って、裏返したら地元の工場で製造されてた
絶対不味いだろって期待して買った飲み物食べ物が案外美味しかった時
どこかで聞いたような話で恐縮ですが、語らせて頂きましょう。私が青春の若葉香る初々しい小学生だった頃、可愛い少女に微笑みかけられたことがありました。当然のように私は浮かれ、なんとか返事をしようと思った矢先に、私の背後にいた凛々しき少年が先に返事をしたのでした。そう、可愛い少女は私ではなく、私の背後にいた少年に対して微笑みかけたのです。もう絶対勘違いしないからな?
おくればせながら「●滅の刃」にハマった。ドハマりしてしまった。
電子書籍で購入したものの、これは書籍でも持っておきたいなあと最新刊を待ち詫びながら過ごす日々。
ある日書店に行ったときのこと、「入荷しました!」のポップ。その下には「●滅の刃」がズラリ。
買うよね。僕は買った。意気揚々と近くのカフェに入り、ブレンドコーヒーを頼んで席に座る。
早速一話目を目を通し――愕然とした。
これ……読んだことあるやつじゃん……。
そうか……品切れだっていってたもんね……。
最新刊待ってます。
めっちゃ楽しい夢見るじゃないですか、たまに。
好きなキャラが出てきて口説いて来たり、レゴブロックのようなカラフルで可愛い世界を散策したり。
それで、たまに上手い事夢が繋がって「物語の山場」のような展開になるじゃないですか。
……目が覚めますよね、そこで。
私も過去に何回かこれを体験しました。ついこの前も。
大きな迷宮に閉じ込められて、あと一歩で脱出…!
好きなキャラクターたちが住む家に招待されて、素敵な1日を過ごすことに…!
そこに、目覚ましの音が介入したり、ふと目が覚めてしまったり…
しかも、覚えてるのはその直前のシーンとちょっとだけ。ちょっとだけ悲しくなりますよね。