「うちのファンタジー世界の考察」とは、「いわゆるファンタジー世界と呼ばれるもの全般」を対象に、著者である小林裕也さんの知識と妄想をごちゃまぜにして、「イラストコラムとしたもの」です。
でも、こんな所の都市ってどんな産業活動してんでしょ?
交通の要衝だったりすれば、クレバスを渡る旅人から橋の通行料をせしめるとか、旅人のための宿場として発展させられそうね。
つまり、最初は裂け目を渡る吊り橋だけしかなかったのが、長い年月の間に旅人目当ての宿とかが橋の周辺に増えていって、いつの間にやら都市になっちゃったての。
崖の両岸がそれぞれ別の国として独立してても面白いかも。
クレバスが東西に走ってたりすると、南側の崖は日当たりが悪いのでスラム化してるとか。
交通の要衝だったりすれば、クレバスを渡る旅人から橋の通行料をせしめるとか、旅人のための宿場として発展させられそうね。
つまり、最初は裂け目を渡る吊り橋だけしかなかったのが、長い年月の間に旅人目当ての宿とかが橋の周辺に増えていって、いつの間にやら都市になっちゃったての。
崖の両岸がそれぞれ別の国として独立してても面白いかも。
クレバスが東西に走ってたりすると、南側の崖は日当たりが悪いのでスラム化してるとか。
「うちのファンタジー世界の考察」
毎週火曜・金曜に更新中!
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次回は4月3日に「概念的農家」を公開予定です♪
※書籍に掲載されている順番とは異なります。
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