「うちのファンタジー世界の考察」とは、「いわゆるファンタジー世界と呼ばれるもの全般」を対象に、著者である小林裕也さんの知識と妄想をごちゃまぜにして、「イラストコラムとしたもの」です。
恐竜進化の人類なので、ディノサウロイドである。
体のウロコは細かく、ヒフはしなやか。しっぽは短く、 足はベタ足。歯は小さく、食性は雑食という設定。
ディノサウロイドなら恒温性だろうから、体温保護目的で服も着ているだろう。
爬虫類は基本的に指が5本だが、恐竜進化のディノサウロイドなので指の数は3~4本に減っている。
体のウロコは細かく、ヒフはしなやか。しっぽは短く、 足はベタ足。歯は小さく、食性は雑食という設定。
ディノサウロイドなら恒温性だろうから、体温保護目的で服も着ているだろう。
爬虫類は基本的に指が5本だが、恐竜進化のディノサウロイドなので指の数は3~4本に減っている。
次回は1月19日に「テング」を公開予定です♪
※書籍に掲載されている順番とは異なります。
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